☆ピアース PIERCE 17JEWELS K18 18金腕時計◆投資・資産形成として●写真に写っている物が全てです。●上がったり下がったりを繰り返しながらも、ここ10年で考えても3倍近く値段が上がっている金ですが、やはり根強い人気があります。K18の刻印がありますので、18金の腕時計です。全体が金でおしゃれなデザインです。保管のダメージを受けております。また時計も止まっていますので、電池交換しなければ、実際の使用はできません。実際に動くかどうかも確認しておりませんので、使用に関しては保証の対象外とさせていただきます。ここ3年間はg単価が5,000円前後の金相場です。2020年7月にはg単価が脅威の7,000円台に突入しました。重さを量ったところ20gありました。そのまま金相場で計算しますと10万円を簡単に超えてしまうのですが、実際にどこからどの部分まで金で、それが何gなのかが分かりません。総g数の実際の金額の1/3以下に設定しました。あくまで感覚になってしまいますが、相当お安い金額になるのではないかと思います。上記の状態ですので実際の金の含有量を調べた際お互い請求をしないものとします。上記ご了承の上ご検討よろしくお願い致します。金の良い点は短いスパンで見ると金額が下がったり暴落したりする事もありますが、長いスパンで見るとずっと金額が上がり続けている点に尽きると思います。地球上に存在する採掘可能な金は1辺が20mの立方体に収まるくらいしかない貴重な金属ですので、年々消費されていくと年々値段が上がっていくという図式の通りに相場が推移しています。アクセサリーとして使わなくなり売りに出そうとすると、デザインが型遅れになっていて金額が極端に下がるという事も、金の場合は重さで判断されますのでありません。ここ10年で3倍近く値段が上がっているという事は、10年前に買った方は3倍近く儲かったという事になります。これも他の金属と比べ、長い年月を経ても空気では浸食されず自己の持つ優れた性質を保存できる金属である金ならではだと思います。ぜひこの機会にご検討よろしくお願い致します。●仕様重さ：20g盤面サイズ（約）：幅（竜頭含む）1.7×奥行2.2×厚み0.7cmベルト幅（約）：0.7cmベルト内寸（約）：17cm●2001年に金価格は長期の下降トレンドから大転換したが、皮肉なことに世界の年間金生産量は価格上昇について行けず、2001年をピークに2008年まで減産傾向となった。1990年代、金価格が下がり続けたことによって経営が悪化したためである。しかし2009年から増産トレンドに入った。2009年は約180トン、2010年は約130トン、2011年も約100トンの増産に。世界的な金融危機によって資金繰りが悪化し、新規鉱山開発の融資が滞るなど苦しい局面もあったが、金の必要性が世界中で高まったために運転資金の心配も徐々に解消され、操業環境は良好である。なおこの増産傾向だが、今のところ、金価格への影響はまったくないようだ。金価格は下がるどころか史上最高値を記録している。背景にあるのは投資需要で、世界的な金融不安によるペーパー資産への不安から機関投資家を中心に資産の一部を金に振り向ける動きが強まり、2009年には前年比1,000トンの増加を記録した。また、世界的な金融緩和によって実質金利がマイナスとなっていることで、通貨価値の目減りとインフレ対策から金地金を保有する動きが強まっており、2011年には価格上昇にもかかわらず過去10年で最高水準を記録している。20年以上に渡り「金利を生まない」との理由から保有金を売り続けてきた各国中央銀行でさえ2010年以降は買い方に回っており、世界はまさに「金争奪戦」の様相を呈している。●取りに来られる方は対応できる日とできない日がございますので、あらかじめ日時をお知らせください。基本的に午前中は対応できません。●神奈川県内の方はご希望でしたら2,000円で配達も致します。日時等はお互い都合の良いところを合わせていただく事となりますので、○日の○時に来てください、というのは基本的には受け付けられません。○日は無理というのも発生しますし、お伺いできる日も○時から○時の間で、という形になります。